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『俳句の書き方』 松橋 巨山 著 | |
俳書マニュアル はじめて毛筆を持つ人でも、本書により自分の俳句を色紙や短冊・扇面・掛け軸などに、俳句の心を表現して自由に書けるようになります。 筆の持ち方から落款印の押し方まで、書き手本138図をあげて懇切指導。 巻末折込の草稿紙(下敷き)を使って自在に練習と清書ができます。 1俳書のきっかけ-自分の字で書く。 2マニュアル-読める字と個性的な字。用具の選び方。焦点と文字の表情。用紙と構図。10のチェック、他 3俳書の創作-1短冊の書き方。筆の扱い方。清書・書法早見表。書の留意点。短冊鑑賞。 2色紙の書き方。短冊との違い。構図。染筆。芭蕉懐紙 3扇面の書き方。扇面草稿紙。 4半切の書き方。準備・手順と用具。鑑賞他 4俳書六宝と款式-字体辞典。筆書用具購入先。 附-変体がな・カタカナ字源・草稿紙(下敷) |
![]() ISBN978-4-7522-2014-5 ◆A5判 上製 カバー装 272頁 ◆定価:本体2800円 |